いつもよりかわいさ5倍増しで写れる「ちゅん顔」の作り方
ここでは、自然なちゅん顔を作るためのポイントをご紹介します。
1.口元の筋肉をゆるめる
思いっきり口を開き「あー」「いー」「うー」と声に出します。ほっぺや口元を緊張感を取るように、大きく動かすのがポイント。ゆっくり5回繰り返すと、口元の筋肉が柔軟になり、ちゅん顔が作りやすくなります。
2.「うー」の口をキープして唇の力を抜く
力の入った「うー」の唇のまま、唇の先端を軽く閉じます。このときふっと唇の力を抜くと、唇がぷっくりやわらかい印象に。
3.軽く口角をあげる
口角はアヒル口になる手前のところまで軽くあげます。真顔でないやわらかな表情を意識して。
4.遠くを見つめて
涙袋を作るような気持ちで下まぶたに力を入れ、瞳孔を開くように遠くを見つめます。このとき軽く首を傾けると、写真に動きがうまれ、おしゃれっぽ印象になるそう。さらにあごを引くと小顔&目力UPに。
撮影するときは手を口元に添えると、唇が強調され、より可愛く撮れるそう。照れながら撮ると中途半端な表情になってしまうので、モデルになった気分で楽しくチャレンジしてみてくださいね。