生理的にムリ!「ビール腹男子」と交際して嫌だったこと・4つ
しかし油断は禁物。彼のペースにあわせて好きなものを食べていたら、ふたりそろってデブ路線まっしぐら…になりかねません。
太りすぎは健康にもよくありませんし、周りから「自己管理ができないだらしない人」と思われることも。当然ながら、恋愛でもモテにくくなります。安心感が裏目に出ないように要注意!
■意外に体力がない
▽「外を歩いていると、体が重いせいかすぐ息切れしてました。『疲れた』『ちょっと腰が痛いから荷物もって』と言われることが多くてがっかり」(23歳/大学院生)
体格のいい男性と付き合うと、「重いものを持ってくれそう」と力強さや体力を期待する人も多いはず。しかしその期待に答えられるのは、日頃から筋トレに励んでいるがっちり系デブだけ。
ビールを浴びるほど飲んで暮らしている、ビール腹男子にあるのは脂肪の塊だけで、筋力は期待できません。
それどころか自分の体重を支えることすら危うい男性もいて、ちょっと遠出をすると「膝が痛い」「腰が痛い」とわめくのだとか。がっちり系とただのデブの見極めは慎重にしましょう。
■夜の営みに満足できない…
▽「ラブタイムが微妙なこと。上に乗られると重いし、腰を振っていてもお腹がたぷたぷと当たって。