2016年4月23日 15:00
「ググるの禁止」はケンカの元!?同世代男子との恋で注意したいタブーとは?
ゆとり男子との恋愛でやっちゃいけないタブーなことって、何か知っていますか?というのも、ゆとり男子は基本的に傷つくのが怖く、「恋をしたい」と思っていても自分から話しかけるのが苦手なタイプが少なくないもの。例え相性がいいと感じる彼もゆとり男子特有の特徴を理解していないと、うっかり地雷を踏んでしまい彼の機嫌を損ねてしまうことも珍しくないのです。そこで今回はゆとり男子への接し方として、恋愛時に注意したいタブーをご紹介します。
■彼らのテンションを下げる発言はNG!
ゆとり男子は「恋をしたい!」という気持ちは強くありながら、自分に自信がないため恋愛に今ひとつ消極的です。すっかり便利な世の中に生まれてしまったのが、影響しているのでしょう。「極力ラクをしたい」と考える彼らの生活は基本的にインドアで、コミュニケーションが希薄化し、コミュ障の自覚が強い傾向にあります。そのため、日頃からどこか積極性に欠け、いざ「恋をしよう!」と思ってもどうやって異性にアプローチをしたらいいのか。今ひとつ自信が持てない男性が少なくないようです。
そんな彼らに「気弱で口下手」「もっと男らしく攻めてきてよ(笑)」と、冗談でも彼が気にしていることを指摘してしまうと、彼はますます自分に自信を無くしてしまいます。