口を謹んで!彼氏に元カレトークにするときに絶対言ってはいけないセリフ・5つ
「『私たち、すっごく仲が良かったの』的なのもやめてほしい。『短気でよくケンカをふっかける俺に対するあてつけか?』って問い詰めたくなる。
でもそうすると、『ほらすぐに怒るじゃんー!』ってなって、相手の思うツボか?」(大学生/22才)
それは、あてつけというよりも、「だから私たちももっと仲良くしましょうよ」ってメッセージだと思いますね。
けど、よりによって元カレを使って伝えるのはあんまりよろしくありませんね。
■3.「どうしたの?」
「ずーっと元カレの話をされると、だんだんストレスが溜まってきて上手に返事ができなくなる。言葉少なになってく。
そういうときに『あれ、どうかした?』みたいに白々しく言ってくるとと超ムカつく。お前は人の気持ちがわからないのか?」(公務員/25才)
元カレの話をしてるときに、カレが無口になったら、確実にイライラしてます。
すぐにやめるのが一番。
■4.「いつもおごってくれたの」
「なんか、元カレはいい企業に勤めてて、いい車も持ってて、いいお店も知ってて、とにかく大人だったみたいなことを言われるのは、ムカつくというか悲しい。なんかさ、そんなことを言っちまったら、俺だけじゃなくて、俺ら2人ともがみじめな気持ちにならないか? なんかザコ2人でくっついてるというかさ・・・・・・」