男子が「愛してるとか言うならそんなことすんな」と彼女に思ってしまう瞬間・4選
こんにちは、ぽこひろです。
愛とはなにか。これを誰もが納得できる形で説明できた人間はいないはず。それだけ意味深でミステリアスな感情です。
しかしその的確な説明はできなくても、人は誰でも「いくらなんでもこれは愛ではなくない?」と感じることはできるものです。
たとえば、「愛情の裏返しの暴力」だとかは、いくら本人がそのつもりでも決して許されません。相手が嫌がることをもって、それを「愛」なんて呼ぶのは都合がよすぎる話です。
そこで今回は20代男子30人にアンケートを敢行、「『愛してる』とか言うならそんなことをするな!」と思ってしまう瞬間について聞いてみました。
みなさんは、「愛してる」「大好きだから」をただの言い訳に使っていませんか?
■1.「とにかくすぐ来て」
「愛情の押し付けは嫌い。『私は愛してる。あなたもそうでしょ? だからすぐに会いに来て』って言われるのが一番嫌だな」(営業/25歳)
男子の言い分としてはやはり、「会ったときに素敵な時間を過ごせるように、その分会っていないときに頑張って働いたりしてるんだ」というものになると思います。
別に放置してるわけじゃありません。きちんとあなたを想いながら、頑張って生きてます。