財布を出させないで!ケチすぎるカレにご飯をおごってもらう方法・4選
カフェなどで「これだけおごってよ」と一度体験させてみましょう。
■2.逆に高い店
「安い店もいいけど、逆にめっちゃいいレストランとかに行くのはいいと思う。
ああいうところって、さすがにワリカンで会計するの恥ずかしくて、男が一人で払わないとな雰囲気があるからね」(営業/24歳)
なるほど、たしかにこれは戦略的です。
しかし、会計を済ませて外に出るやいなや「んじゃあ7千円ね」と真顔で言ってくるおそれもあります。
そうしたら「なに自分だけいい顔してるの? ワリカンにしたいなら会計のときに言いなよ」と精神的にクル一撃を与えましょう。
■3.「おごってもらっちゃったー」
「誰か男子と2人でご飯とか食べたときに、おごってもらったことをすごい自慢したりすれば、『やば、俺もおごらないと・・・・・・』って焦るんじゃないの?」(美容専門学校/20歳)
カレのジェラシーに働きかけて、なんとか財布の紐を緩めさせる作戦。
ここで、自分はおごってもいないくせに「他の男の金で飯なんて食うな!」とカレがキレてきたら、ものすごく軽蔑した目で見てあげてください。
■4.超喜ぶ
「さっきの安い店で練習させるってのと少し似てるけど、大事なのはたまにおごってくれたときに『すっごくすっごく嬉しい!』って多少オーバーにでも喜んであげることだと思うよ。