極めまくれ!ひとりカラオケで「ひとりモテレッスン」をする方法・5選
そんなハプニングのないように、裏方のお仕事を覚えるのも大事ですね。
■5.タンバリンとマラカス
「二次会とかだったら、もう歌うまいかとかよりも、どれだけ盛り上げられるかのほうが大事でしょ。
だから、ひとりカラオケだけどお店の人にタンバリンとマラカス借りて練習する(事務/27歳)
これも素晴らしい意識ですね。歌のレッスンもそこそこに、適当な曲をかけ、歌わずにひたすら楽器の練習。
もはや部活の域に達していますが、歌で差をつけるよりも、こういう盛り上げ方で頑張ったほうが、男子の目に止まりやすいかもしれませんね。
「俺にも教えて!」となるかもしれませんし。
■おわりに
いかがでしたか?みなさんも疲れてしまったときには、ひとりカラオケでストレス発散しつつ、カラオケパーティのときにモテモテになるべく爪を研ぎまくってくださいね!
(川上ぽこひろ/ハウコレ)
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