バレてる!?じつは「彼が気づいていた」彼女の小さなウソ5選
誰の人生だって、小さなウソに溢れているものです。とはいえ、ウソをついたのには理由があるはず。
「あ、ウソついてるな」とバレるのはやはり避けたいですし、そこから知られたくない真実を探されたり、「コイツはそういうウソをつく奴なんだな」と思われるのも当然避けたいでしょう。
今回は、じつは「彼が気づいていた」彼女の小さなウソについてお届けしたいと思います。さっそく見ていきましょう!
■1.「友だちと◯◯に行ってきた」
「彼によく『今週末は友だちの◯◯ちゃんと◯◯◯に出かけてくる』と言う私ですが、『ホントは友だち少ないでしょ?ひとりで行っているでしょ?』と彼に言われました。バレてたのね」(24歳/ネイリスト)
友だちの数を「盛る」人も多い時代です。友だちが少ないとさみしんぼに思われて、ダサいと思っている・・・・・・ということでしょうか。
友だちが少ないことが恥ずかしいことではなく、友だちの数を水増しすることが恥ずかしいことだということが分からないと。
■2.年齢詐称
「彼が4つ年下なので、私は年齢を詐称して彼とおない年の設定で付き合い始めましたが、もれなくバレました。カラオケに行った時点でバレていたっぽいです」