あ、そゆことね・・・男子が「ダメ」とわかってても女子につい下ネタを話してしまう理由
こんにちは、ぽこひろです。男子は目を離せばすぐに下ネタでゲラゲラ。目を離していなくても、女子の目の前で余裕で下ネタ。ほんと失礼しちゃいますよね。
しかし、男子だって「振ったら光るキーホルダー」みたく、「口を開けば下ネタしか出ない」というわけでもないでしょうから、なにかしらの理由がそこにはあるはず。もしかしたら、あなたへのなにかしらのメッセージが隠されているのかも?
そこで今回は、20代男子30人に「ダメとわかってはいてもつい下ネタを話してしまう理由」について聞いてみました。
■1.気まずいから
「ほかの人はどうかわかんないけど、俺の場合は、そこまで仲が良くない女子と話すときには話題がなくて、気まずいから、ふと気が付くと下ネタを話してしまっている」(大学生/22歳)
ようするに、英国紳士が同じ車両で居合わせた貴婦人に天気の話をするのと同様(?)、ひとつの会話の切り口として使っている男子が多いみたいですね。
それにしても、いきなりの話題が下ネタだなんて散々ですが、それだけ男子は普段から下ネタを話し慣れているということでしょうか。
■2.ウケると思っているから
「よく下ネタってドン滑りしちゃうけど、言っている方としてはどっかんどっかんウケると思って言っているわけですよ。