本当に大丈夫なんです!彼氏や男子におごってもらいたくないときの対処法・4つ
さすがにそれで、払ったお金をまた握って突き返すなんてことはされにくいかな」(大学生/22歳)
口で言っても無駄なので、とにかくレジに払ってしまうと。なかなかいい戦法ですね。
そこまでされても全額出そうとすると、店員さんの前で「嫌がる相手に無理やりおごろうとしている感」が出てしまいます。ここまでできる勇気のある男子は少ないはず。
■3.カバンにこっそり入れる
「私は、男子に勝手におごらせて、帰り道とかにこっそり相手のバッグの中に半分のお金をサッと投げ入れる。これで、気づかれずにワリカン!」(アパレル/25歳)
すげぇ(笑)。おごられたくないスピリットが尋常じゃねぇ(笑)。なんだか、捨てても捨ててもまた家に戻ってきてしまうフランス人形みたいで、怖いですね。
怖くないか。
■4.次の店でおごる
「おごられるのを回避しつつ、しかも、相手にもちゃんと『おごったぞ』って思わせる方法が、一軒目はおごってもらって、二軒目は私がおごるってやり方ね。これかなりいいんだよ」(美容師/28歳)
これはぽこひろも聞いたことがあります。たしかにこれなら、女子は二軒目でおごることで「ワリカン」を実現しつつ、男子は一軒目をごちそうすることで「おごったァ!」