恋愛情報『マヤ暦&数秘でみる「8月の運勢」』

マヤ暦&数秘でみる「8月の運勢」

マヤ暦&数秘でみる「8月の運勢」

マヤ暦とは古代マヤ文明の高度な天文学や数学を駆使し、自然のサイクルに同調した暦です。13の「宇宙の銀河の音」を数に表し、「心の暦」と呼ばれる顕在意識と潜在意識を色で表したものを組み合わせていました。

■シンクロニシティを起こす

私たちは自然の一部でありながら、それを忘れ、自ら生きにくくしています。マヤ暦も数秘も宇宙からのメッセージを数で表したもの。心のみでなく現実の仕事や人間関係などにも活かせます。
全体の流れをマヤ暦から、そしてメッセージを誕生月ごとの数秘から受け取ってみてください。

■8月の銀河の音

8月のスタートの音は「3」で「互いに奉仕する」という意味。キーワードは「未知体験」です。
運勢アップのために結果を心配しないで体験を積むことが重要です。

■時期的な流れ

(1)8月11日までは、「白い鏡の13日間」(永遠性、調和、美)
「白い鏡」は、真実を映し出すエネルギー。スピリチュアルなことに触れると運気アップに。自分の気持ちや生き方を確認する時期です。神社仏閣などに参拝してみましょう。デートは美術館、写真展など美しいものに触れてみて。
(2)8月24日までは、「青い猿の13日間」

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