先輩女子が明かす!「真夏の過失」とそこから得た「恋の教訓」5選
■3.エッチの声を親に聞かれた→実家はラブホではない
「エッチの声を実家の両親に聞かれました。ホテル代がなかったとはいえ、実家はラブホではないと悟りました」(19歳/フリーター)
たしかにこの証言のとおりですが、こうも正論を言われるとコメントに困りますね・・・・・・まあみんな、こうやってオトナになっていくのではないでしょうか。声を聞かれたというのは、なにも女子だけのせいではないですしね。
■4.会えばいつもエッチしていた→夏とはそういうものだ
「去年の夏に付き合っていた彼とは、会えばいつもエッチしていました。夏とはそういうものだと思います」(21歳/モデルのタマゴ)
こういうさっぱりとした教訓だって、教訓ですよね。エッチした結果、ビョーキをもらったとか、そういうヘヴィーなことでもない限り、夏とはそういうものだ、ということでいいのでしょう。
■5.眠るだけのはずがエッチするはめに→安易に眠ってはいけない
「プールで出会ったイケメンの部屋に行って、眠るだけのつもりがエッチするはめに!安易に眠ってはいけないと悟りました」(19歳/専門学校)
だからまあ、こうやってみんな「男のなんたるか」