結婚相手に超不向き!自称論理的なモラハラ男性4つの特徴
問題を紐解く上で過去に遡った話をしているにも関わらず「現在の問題を話したい」と過去経緯を無視し、まるでこちらが悪いように突き放す。これでは現状の課題も解決できません。「蒸し返さないでくれる?」とこちらに非があるように語っていますが、実際は「自分に都合の悪い話は聞きたくない」という幼稚さの表れです。
■3.「論理的に話して」
彼らは「論理至高!論理は裏切らない!」の論理原理主義者なので、なぜか感情より論理を上位において絶対崇拝しています。たしかに要点を得ない話し合いは時間が長引くので、言いたいことはまとめるべきです。でも彼らの目的は論点をずらすこと。「論理的に話してくれなきゃ、話を聞かないよ」とあなたにプレッシャーを与えてその場から逃げようとしているだけです。自分がしたくないことを、さもあなたのせいでできないという体を装う彼の言葉にだまされてはいけません。
■4.「いま疲れてるんだよね、あとにしてくれない?」
「空気読めないの?」とでもいいたげなこの言葉。確かにすごく疲れている時や、体調が悪い時に込み入った話はしたくない&してもいい結果が生まれない可能性は非常に高い。でも彼らの場合は「話を聞きたくない」