【五精音占い】彼と身も心も熱く結ばれる『五精愛慕術』とは?
■3.その共鳴数を、どんなふうに使えばいいの?
上記1のように金精音の場合、共鳴数の5と6を使います。
五精音占いの場合、男女の性愛に関しては、奇数は男性を表し、偶数は女性を表します。つまり、金精音の場合は5が彼を表し、6があなたを表す、というわけです。
男性の象徴である大豆を5粒、女性の象徴である小豆を6粒、用意します。
その大豆と小豆を、ハンカチやバンダナなど小さくて薄い赤い布で包みます。ハギレなどでもいいのですが、ハンカチやバンダナが一番使いやすいでしょう。赤い色であれば、柄があっても構いません。ただし、色は鮮やかな赤(真紅)が最高です。
他の五精音の場合も、あなたの共鳴数の大豆と小豆を赤い布で包みましょう。
■4.その赤い布で包んだ豆を、どうするの?
二人の熱愛の象徴ですので、毎日、肌身離さず持ち歩きましょう。バッグに入れておくよりも、ブラジャーの谷間やスカートなどボトムのポケットとか、なるべく身体に近いところに入れて持ち歩くほうが効果があります。ちょっと大変ですが、彼と熱く結ばれるまで、がまんして実行してください。
彼のことを思う時や彼に電話する時、ポケットに入れた場合は赤い包みをにぎりしめ、胸の谷間に置いた場合は服の上から手を当てましょう。