モテまくり女子は持っている!男子が大好きな「女子の素材感」4選
(25歳/教材販売)
女子の目をまっすぐに見ることができないシャイな男子は意外と多く、思春期の頃は高校の同級生の女子の目とか、母親の目をまっすぐに見ることができなかったなんて男子はザラにいます。
「まっすぐに人の目を見る」ということに不慣れな男子ですから、相手の目をまっすぐ見ることができる女子に、尊敬の念やあこがれを抱くと同時に、オトナっぽさや女っぽさを感じるのかもしれません。
■3.さりげなく「ありがとう」と言える
「ぼくの彼女は、いつもさりげなく『ありがとう』と言います。自然に出てくる『ありがとう』に、ぼくは毎回やられています」(27歳/通信)
サラっと「ありがとう」と言える女の子に好感を抱かない男子はいないのではないでしょうか。自然と出てくる「ありがとう」や「ごめんなさい」に男子は、「育ちの良さ」を感じます。
■4.イヤなものをイヤと素直に言える
「ぼくはわりといろんなことを我慢しながら暮らしてきましたが、彼女はイヤなものをはっきりとイヤと言います。そこがすごく好きです」(28歳/広告)
イヤなものをはっきりイヤと言えるというのは、女子特有の素材感かもしれません。男子って女子以上に社会からの目を気にしがち。