理解のある女性とは「空気を読める女性」のことではない
と言うのとおなじように、ちゃんとダメと諭してあげる。これが、真に理解のある「いい彼女」の条件ではないでしょうか。
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もっとも、お店だって、営業時間が終わっても店に居座り続けるお客に「ダメ」とストレートに言えないことのほうが多く、たいていの場合は、静かに(でも客に見えるように)片づけをしながら、客が帰るのを待っていたりもするそうですが、でも「どうダメと言うか」、それを知った女性は、本当にたくさんのお客さんから愛されているとのことです。
それはなにも試行錯誤の末、「ダメ」をべつの言葉に置き換えたということではなく、単純に男は愛しい人からダメと叱ってもらいたがっているということだろうと思います。(ひとみしょう/ライター)
(ハウコレ編集部)
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