2016年2月4日 14:56
ねえ、まだ自覚ないの?「自分は実は超酒乱?」を知るための酒癖チェッカー
酒癖が悪い人って、意外に自分でそこまで自覚がないんですよね。「私って、お酒飲むとちょっとだけ面倒になっちゃう」とかくらいにしか思ってなくて、実際には、周囲の人間からすると「あいつ、本当に酔うとヤバい・・・・・・」とブラックリスト入りしているみたいなことはよくあります。
「自分が酔うとどうなるか」って、自分ではわかりませんからね。酔ったときには、意識もあいまいになってしまっていますし。
やはり酒癖の悪い女子は周りから面倒がられますし、彼氏がいたりすれば、その彼氏も結構そのことで悩んでいたりもすると思います。「彼女が酔うと何をしでかすか怖い」みたいに。
そこで今回は、20代男子30人と一緒に「自分の酒癖の悪さを知るためのチェックポイント」について考えてみました。
■1.LINEを見直してみる
「記憶あるつもりでも、記憶なくなっちゃってる人もいるから、飲み会した日のLINEとか発信履歴は確認してみたほうがいいと思う。
身に覚えのないメッセージ送ってたりしたら、もうアウト(笑)」(公務員/24歳)
そうなんですよね。「記憶なくなっちゃう」と自覚があればいいのですが、どうやって帰宅したかなど大事なことは覚えているので「自分は記憶はなくならない人」