もはや手遅れ?「アラハタこじらせ女子」チェックリスト
ひがんだ考えは捨てたいところですね・・・。
■2.自分のことを「オバさん」と言っちゃう
「自分は恋愛市場にいる人間ではないってアピールなのか自虐なのか知らないけど、自己肯定感の低い子ってよく自分のことオバさんって言いますよね。」(25歳/エステティシャン/女性)
これは筆者も耳が痛い限りです。なんだかついつい照れくさくなると使っちゃうんですよね。自分で「オバサン」ということで女子のマウンティングの舞台から逃げているのでは?
ちょっとした自虐は距離を縮めますが、使い過ぎることで自分の価値をさらに下げてしまうかもしれませんよ。
■3.男子に使う形容詞は「カッコいい」ではなく「可愛い」
「こじらせがちな子ってあえてかっこいいじゃなくてかわいいって言うことで一線を引いてるんじゃないかな~オタクの子が2次元のキャラやアイドルに使うみたいに」(23歳/女性/アパレル)
なるほど、あくまで服や小物と同じ感覚で「恋愛対象ではありませんよ」と言った意思の表れでしょうか?
オタクかどうかは置いといて、確かにそういう人は一定数いますよね。「かっこいい」と言うのはなんとなく気恥ずかしいというあなた。知らず知らずのうちにこじらせ女子になっているのかも。