「雨だね・・・」「うん・・・」梅雨だからこそあえてしたい『憂鬱引きこもりデート』5つ
梅雨のせいで雨ばっかりなわけですけど、雨ばかりだと、気分まで落ちちゃいますよね。
でも、そういうときに頑張ってテンション上げてお出かけしても、服も靴もメイクもぐじゃぐじゃになっちゃって、より激萎えしちゃうはず。カレも雨のせいで不機嫌になっちゃうかも。
だったらあえて、梅雨の時期はカレと引きこもって暗〜いデートはいかがでしょう?そんなわけで今回は、20代男子30人と一緒に「梅雨だからこその憂鬱デート」について考えてみました。
■1.悲しい映画・・・・・・
「せっかくだから、ドン引きするほど悲しい映画を観ようぜ。悲劇過ぎて、仲のいいカップルなら絶対に観たくないようなどん底の恋愛映画とかのDVDをたくさん借りて、暗〜い気持ちで延々と観る」(大学生/21歳)
ありますよね、「これ、誰も救われないじゃ~ん!」みたいな悲しすぎる映画。そういうのをあえて観るのもたまにはいいかも?
ほら、「悲しいときは、あえて悲しい曲を聞いたほうが感情を発散できる」って。それと似たようなもんですよ(笑)。
■2.一度もベッドから出ない・・・・・・
「雨でダルいからさ、ずーっとベッドで死んだように寝てるの。