(26歳/福祉)
好みのタイプの女子とふたりきりで食事となると、デート気分だし、自分のカッコいいところを見せたいから、つい奢ってしまいがちなのかもしれません。
男子とふたりで食事なら、彼の好みの服装やメイクで食事に行くのも、彼の奢りたくなる気持ちを引き出すコツかも。
■3.会話がすごく楽しい
「一緒に食事してるとき時間を忘れるほど会話が盛り上がって楽しいと、楽しい時間をありがとうと思えるから食事代くらい払う」(27歳/建築)
「話が合わない、イマイチ楽しくない、そんな子だと奢る気がしない。奢るならそれなりに話の合う楽しい子がいい」(29歳/飲食)
食事中、会話がつまらないと、ごはんの味もおいしく感じませんよね。そうなれば男子もこころよく食事代を奢りたい!とは思えないかも。仮に彼の話が面白くなくても適当な返答をせず、ちゃんと受け答えをしてあげましょうね。
■4.奢ってもちゃんとお礼が言える
「奢ったとき、ちゃんと『ごちそうさまでした』が言える子なら毎回奢ってもいいと思っている。逆にあまり感謝の言葉を言わない子は食事にも誘わない」(31歳/営業)
「基本年下の子には奢ってしまう。