2016年7月29日 19:42
円満カップルは絶対しない!ケンカを翌日に持ちこさないほうがいい理由とは?
お付き合いをしていると、カレとの意見が合わなかったり、すれ違いが生じてケンカに発展することもありますよね。
ケンカするほど仲が良いと言われるように、ケンカをすること自体は決して悪いことではありません。しかし、ケンカを長引かせてしまうと、別れに発展してしまうことも。
ケンカをしてもさらにふたりの仲を深めるポイントは、「ケンカを翌日に持ちこさない」ことにありました。それでは、カレとのケンカを翌日に持ちこさないほうがいいのはなぜなんでしょうか?
■不満がどんどんたまる
「元カレとケンカをしたとき、数日間冷静になるつもりだったのに関係のない不満までためこんでしまい、爆発してしまいました」(25歳/女性/アパレル)
ケンカをしたら頭を冷やそう・・・と思って時間と距離を取るカップルもいるかもしれませんが、それがプラスに働くかどうかは別問題。それぞれが素直に謝れればいいですが、お互いへの不満が大きくなってしまうことも。
その日したケンカはその日のうちに解決することによって、余計な怒りをヒートアップさせずに済みます。相手の方が悪いと思っていても、仲直りしたいと言えるようにしましょうね。
■ケンカの原因があいまいになる
「大ゲンカをそのまま放置したら、険悪な雰囲気が続いて・・・。