2016年8月5日 11:00
トキメキはいずこへ・・・?交際半年のカップルが直面する「倦怠期モンダイ」4つ
(25歳男性/保育士)
デートのマンネリ化とともに、コミュニケーションもマンネリ化しがちに。会話の内容に変化がなくなってくるので、自然と会話も減っていくと思います。もしそうなってしまったら、半年の思い出を凝縮した「手紙」を彼に送ってみるといいかもしれません。便せん選びから書く過程まで、すべてにおいてワクワクするはず。また、おもしろいグッズなどを買ってプレゼントするのも、会話のマンネリから脱出する1つのキッカケになります。
■3.相手のイヤなところに目がいく
「彼のイヤなところにしか目がいかなくなる時期が訪れるんだよ。今までなんとも思わなかったことに対して急にイライラする。」(22歳女性/大学生)
あんなに好きだったのに彼のイヤなところにしか目につかなくなる期間、どのカップルも経験するかと思います。こればかりは、寛大な心を持って相手と接するしかありません。
成長した「器の広いイイ女」になることで、彼との絆が深まるかも。
■4.「他の人を好きにならないかな」と考える
「今の彼との倦怠期で“彼が他の人を好きにならないかなあ”って考えたことある。実際にそんなことあったら嫌だなって思って、なんだかんだで彼が好きなんだって気づいた。」