
お祭りや花火大会など、この季節は屋台を目にする機会が多くなりますよね。彼と屋台でご飯を食べたり、遊んだりする女性も多いのではないでしょうか。でもどうせならただ楽しむだけじゃなく、彼に「可愛いなぁ」なんて思ってもらいたいですよね。そこで今回は「お祭りで彼をドキッとさせる方法」について屋台別にまとめてみました。
■1.かき氷、わたあめ→「あーんして!」
「お祭りで浴衣を着た彼女がかき氷を食べてるってだけで萌えるのに、『あーん』なんてされた日にはもうドキドキだよね。」(20歳/大学生)
普段は恥ずかしくて彼に「あーん」なんてできないという人も、お祭りの雰囲気を借りてちょっと大胆になってしまいましょう。かき氷やわたあめ、ベビーカステラなどのデザート系は積極的に彼に「あーん」で食べさせてみて。きっと彼もデレデレになってパクッと食べてくれると思いますよ。
■2.たこ焼き、やきそば→「一口ちょうだい~!」
「やきそばをひとりでむしゃむしゃ食べている女子より、『一口ちょうだい』って言ってくる子のほうが可愛く見える。」(22歳/大学生)
ひとりで全部食べられるならまだしも「いろいろ買ったのは良いけれど、食べきれなくて結局残してしまった・・・」