2016年8月9日 07:42
浴衣にミスマッチ!お祭りデートで彼が幻滅する「おブスな食べ方」
お祭りの多い夏のシーズン。浴衣姿で気合いを入れてデートに臨む女子も多いのでは?浴衣を着ている姿って、魅力がグンとUPするだけにかわいくない部分が目立ってしまいますから、お祭りデートでは何かと注意が必要です。そこで、20代~30代の男性にお祭りデートで彼女に幻滅した体験についてアンケートしてみました。
■・「おいしくない」と残す
「タコ焼きをひとくち食べて『おいしくないからいらない』と残した子が。せっかく並んで買ったのにその言い方はないよなと思っちゃいました」(29歳/広告代理店勤務)
「グルメ気取りで『屋台の食べ物はおいしくない』とバッサリ上から目線の子はイヤですね」(30歳/美容師)
また、潔癖症すぎるのもNGなのだとか。「屋台の食べ物は不衛生だからイヤ」などと細かすぎる女子は疲れる・・・・・・という意見もありました。逆に、おいしく楽しそうに食べる姿は好印象を与えられますよ。
■・とうもろこしや青のりが歯に・・・・・・
「大胆にとうもろこしにかぶりついた彼女。豪快でいいなと思っていたのですが、食べ終わったあとに歯にカスが挟まっていてガッカリ」(29歳/歯科医師)
「お好み焼きを食べたあとの彼女の歯に青のりが。