2016年8月14日 17:24
彼女はアリでも・・・男性が「結婚相手にする女性」を見極めるポイント
付き合いが長くなってくると、男性も結婚を意識するようになってきます。たとえば彼と大学生から付き合っていたとしますよね。交際して5年も経てば、彼も仕事に慣れ、お金の蓄えもできることから、あなたとの結婚を前向きに考えるようになると思います。
でも、このときに注意したいのが、自分が結婚対象の女性になれているかどうかです。男性も恋愛対象と結婚対象は違うことが多いので、彼女が恋人としてはいいけど、結婚は・・・・・・という場合は、いずれふたりの付き合いに終わりがきてしまいそう。
そこで今回は、男性が交際5年目で気になってくることをまとめてみました。
■1.自立心が養われているか
「親離れできていなかったり、恋人に依存している感じがみられると、『結婚はまだ早いかな』って思うかもしれない」(25歳/男性/販売)
結婚は恋愛とは違うものです。結婚とは一生涯をともにする約束事であり、子どもが生まれれば、親として家庭を支えていかなければいけませんよね。
男性が彼女との結婚を決意できるかどうかは、相手に家庭を支えるにあたっての条件が整っているかどうかが、大きなポイントになってきそうです。
親がいなければ決断できない、いつも恋人に頼りっぱなし。