2016年8月15日 07:42
これはリアルに覚えとけ!「プロ彼女の彼が喜ぶ看病法」
おかゆだのなんだの、彼女が彼にする看病の仕方っていろいろ情報があると思いますが、なんたって病気ですから、早く治ってもらいたいですよね。そんなとき彼女として、彼がリアルに喜ぶ看病をマスターしておかなきゃですよ!
■おでことおでこをくっつける
「『お熱、何度かなー?』っておでこで計られた。いや、こっちは本当に体温知りてーんだよ!」(19歳/飲食店)
残念ですがこれはNGですね。高熱でつらいのになんの冗談だよ・・・とキレられちゃいます。病気のときにキュンキュンとか感じてられませんから、気をつけましょう。
■うどんが嬉しい
「消化のいいもの、といえばおかゆだけど、クタクタに煮たうどんをつくってくれたときは感激した。」(22歳/小売)
さぁここからが本番です。「ザ・風邪の看病」といえばおかゆづくりですが、病人とはいえ、おかゆばかり食べていれば飽きがきてしまうもの。つくってくれるだけでも嬉しい、という意見も多いですが、いつもと違うメニューを出してあげることで、一層喜んでくれるみたいです。
■薬と水をセットで手渡し
「『薬飲みなよー』て言われたことはあるけど、律儀にパッケージから出した状態で、すぐ飲めるように渡してくれた!」