2016年10月9日 17:00
「すk・・・いや、何でもない!」告白を渋っている彼を急かすコツ
告白させるなら、恥ずかしくても思い切って「私もあなたのことが好きだよ」ということを伝えてしまうのが一番早いです。
そのためには、あなたから冗談まじりでも「〇〇くんが彼氏だったらいいのにな~」などと、好意をほのめかしてみましょう。「特別に思っている」と伝えるだけでは「大切な友達なんだな」と思われてしまうこともありますから、「彼氏」「付き合う」など恋人関係を連想させるワードを使いましょう。
彼に好意を寄せていることに気づいてもらえれば、告白に成功するという自信をつけてもらえるでしょう。
■3.告白のタイミングを作ってあげる
男性はプライドが高い生き物ですから、告白して失敗することをかなり恐れています。彼からなかなか告白してくれないのはそうした恐怖心から来るものかもしれません。
そこで、自分が彼の告白を受け入れる準備があることを、きちんとアピールしましょう。そのためには、告白のタイミングを作ってあげることが大切です。
たとえば、彼とふたりきりになったらやわらかいまなざしで見つめたり、話している距離を近くしたりなど。こうしたきっかけをつくって、告白を待っていることを示すのです。彼に本当にその気があれば、自然と告白してきてくれるはずですよ。