2016年10月16日 17:00
奥手男子が頑張ってだしている「2人きりで遊びましょう」のサイン・5つ
好きな人をデートに誘うのはなかなか勇気が要りますよね。とくに男子は、「自分がリードしなきゃ」と思っている人が多いから、すごくドキドキしながら、頑張って誘ってくれています。
そんな男子の精一杯のアピールを見逃していませんか?そこまでガツガツじゃないタイプの男子の「遊びましょ」アピールは、すんごく気づきにくいんですよ? 本当に気づいてます?
ということで今回は、10~20代の男子30人に、気になる子と2人きりで遊びたいとき、どんな風に誘うか聞いてみました。
■1.「『君の名は。』観た?」
「『あの映画観た?』って聞いて一緒に観に行く口実を探ろうとするんですけど、『一緒に観よう』までは言えません。映画の話しただけで終わっちゃいます・・・・・・」(19歳/大学生)
本当は映画デートに誘いたいんですね。あと一歩、さらっと誘ってしまえばいいんですけど、そこが慣れない男子にとってはハードルが高いようです。
■2.「今度飲もー!」
「『今度飲もうよ!』とは言うものの、いつまで経っても実現しませんね。
はあ」(21歳/大学生)
社交辞令だと思ってます? いえ、奥手男子はこれが限界なんです。「じゃあ、いつ空いてる?」