2017年3月4日 11:40
あの子、ヤバイよね・・・周囲から「恋愛依存症」だと思われてしまう行動
自分では普通のつもりでも、周囲の友人などからは「恋愛依存症」のように見られてしまっていることもあります。
もしかしたら、気づかないうちに依存し始めてしまっているのかもしれないので、一度冷静になって自分の行動を振り返ってみることも大事でしょう。
そこで今回は、周囲から「恋愛依存症」だと思われてしまう行動を紹介します。
■1.「友達」と遊ばなくなる
「彼氏ができると、途端に全く連絡をくれなくなる女の子って、恋愛への依存度がかなり高いなって感じます。もう彼氏のことしか見えなくなっちゃうんでしょうね」(28歳/女性/WEBデザイナー)
彼氏ができると、彼氏が全てになり何よりも彼氏を最優先するようになってしまう。そういった行動は、恋愛依存症の女性の大きな特徴とも言えるでしょう。彼氏ができる度に全く友達と遊ばなくなったり、連絡も途絶えたりすると、友達とも距離ができてしまうでしょう。自分の時間を全て彼氏のために使うようになっていたら、かなり危険なサインかも。
■2.「彼氏の話」しかしない
「会ってもずっと彼氏の話しかしない女の子って、頭の中が彼氏のことしかないんでしょうね。聞いてる方は何も楽しくないので、飲みに行ったりもしたくなくなるかも」