あなたはどんなときに、「これって、両想いかも」と実感しますか?
デートのお誘いが来たとき、夜中に「会いたい」とメッセージが送られてきたとき、そっと肩を抱き寄せられたとき。
女性はある程度確信を持てたときに“新たな恋”を期待するものですが、男性はちょっぴり違うよう。20~30代独身男性へのアンケートでは、思わず突っ込みたくなるような「両想いポイント」が明らかになりましたよ。
■1.何度も目が合ったとき
「気になる人を目で追ってしまうのは、女性も同じでしょ?だから1日に何度も目が合うと、『これってもしかして・・・』と恋を期待してしまうんだけど、違うかな」(28歳/保険)
男性たちが「これは間違いないでしょ!」と興奮気味に回答していたのが、目の合う回数が増えること。オフィスでよく目が合うと、「もしかして、好意があるのでは?」と期待してしまうといいます。
確かに気になる男性が近くにいると、どうしても気になって目で追ってしまうことがありますが、両想いのサインだと受け取るのは、ちょっと安易すぎる気がしますね。
■2.ニコッと微笑まれたとき
「目が合った瞬間、ニコッと微笑まれると胸がキュンとする。