ケンカ上手は付き合い上手!ケンカの最中に効果的な火消し
お互いに周りの目を気にして、かなり大人な話し合いができるようになりますね。
ただ、外で彼氏とひどいケンカをしたことがある人は、火消しになるどころか、目も当てられない場外乱闘になってしまうだけなので、お控えなすって。
■3.唯一の目的を伝える
「ゴールをちゃんと伝えるのは大事と思う。『私は●●してほしいだけ』ってことにひたすらこだわる。これを伝えないと、相手も反論が拡散するし、余計な悪口の言い合いになると思うから」(大学生/19才)
ケンカをしてると、だんだんなんのための言い争いがわかんなくなるときあるけど、ケンカが荒れるのは決まってそういうとき。
「寂しいだけなんだよ?」って伝えずに「どうして他の女子とは会うの?」とか言っちゃうと、「俺の浮気を疑ってるの?」とか、話が逸れてしまって、「そういうことじゃないじゃん!」なんてなってしまうんですよね。
■4.身体に触れる
「近さが大事だと思う。ケンカするときは、絶対に彼氏と手を繋ぎながらするようにしてます。たまに、『放せよ!』って言われるけど、放さない。こっちの方が絶対に穏やかにできるから」(美容師/25才)
お互いに、相手のことがちゃんと好き。