2017年12月3日 07:00
「居残り」で恋に発展⁉日常でドキドキするシチュエーション
男子と二人で居残りするのって、妙にドキドキしますよね。なんでなんでしょ。
まあ、理由なんてさておき、大事なのはそのドキドキな居残りシチュエーションをいかに作り出すか、ですよね!
ということで今回は、10〜20代男子と一緒に「その状況だけで堪らなくドキムネしてしまう「居残りシチュエーション」」について聞いてみました。
■残業からの
「最近あったのは、俺が残業してて結構遅くコーヒー買いに自販機行ったら、ばったり同期の子と会って、お互いに『残業お疲れー』みたいな感じで意気投合して、残業お疲れ様飲みに行った。あれは、何か起きそうな予感が半端なかったね。なんにもなかったけど」(企画/23才)
残業組の連帯感はハンパないということです。「他の人より遅く残って頑張ってる」というところで、嫌が応にも仲間意識が芽生えるのでしょう。残業に限らず、学校での放課後の居残り勉強やサークル後の自主練なんかも同じですね。
気になる男子がいるなら、その人が居残って頑張っているのを見かけたら、ぜひ一緒に最後まで頑張ってみましょう。一緒に帰ったり、この男子みたく飲みに行ったりなんかの可能性が大アリです。
■二次会からの
「飲み会してて、みんな終電とかでチラホラ帰って行って、最終的に女子とふたりになって、そのままふたり三次会とかやるのはめっちゃドープ」