彼は年上がお好き?それとも年下?どちらも「っぽい」のが魅力的
日常生活の中では深くは関わらないかもしれない存在。しかも、自分にとびきり甘えてくれたり、逆にとびきり甘えさせてくれる魅力を持っている。
だからこそ、男子は妹のように感じられる後輩や、はたまた自分のことを包容力で温かく包んでくれる先輩に憧れるのかもしれません。
でも、あなたと好きな男子が同い年だったら・・・・・・?
ドラ◯もん的な何かがいれば、そこらへんをちょこちょこっとうまくやって年齢操作をしてくれそうですが、現実は「タメ」としてやっていくしかありません。
でも、年齢なんて同じで結構。大事なのは、年齢そのものではなく、先輩や後輩の良さを抽出して、「それっぽく」振る舞ってあげることです。
■後輩の良さは「素直でいてくれる」
「自分は後輩ともタメとも付き合ったことがあるけど、後輩のよさは、自分に対して何でも素直に打ち明けてくれることかな。『好き』とか、何のためらいもなく愛情表現してくれるし、変な張り合いと「駆け引きとかなくて楽だった」(大学生/21才)
タメだと、「自分の方が好きって思われるの悔しい・・・・・・」みたいな変な意識が働くことがありますよね。
それで意地になったりすることとしばしば。