デートの中でする最大のボディタッチといえば、ほとんどの場合は「手を繋ぐ」で決まりではないでしょうか。
ですがそれも、あまり月並みなやり方では、せっかくのドキドキ効果が十分にあげられないかもしれません。
手を繋ぐタイミングをいつもとはズラして、最大限にその威力を発揮できるようにしましょう。
■1.最初より、途中で
「集合して『では行こーかー』ってタイミングよりも、デート始まってしばらく経って、普通にふたりで歩いてるタイミングでさりげなく手をぶつけられて、暗に『手を繋ごうよ』ってアピられるのはドキドキする」(大学生/20才)
ひとつは、「手、繋ぐんかーい!」という意外性。あと、最初からなら、わりと勢いで手を繋いだりできますけど、デートが始まって途中から繋ぐって、すごく意識しちゃって逆にハードル高いんですよね。
それは相手も同じで、途中で「手繋ごうよ」と言われると変にドキドキしてしまう。その意味深さですね、もうひとつのドキドキ要素は。
■2.お店の中で?
「室内がドキドキすると思う。レストランで座りながら、テーブルの下で手を繋いだりとかしてます」(トレーナー/23才)
「外より中」