恋愛情報『彼氏はなぜ「お前に会えたのは、マジで運命だと思う」と言ってくる?』

彼氏はなぜ「お前に会えたのは、マジで運命だと思う」と言ってくる?

2018年2月14日 11:00
 

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彼氏はなぜ「お前に会えたのは、マジで運命だと思う」と言ってくる?


男子の発言の裏には、実は深い意味があることがあります。

男子に限らず人は、自分が正直に思ったことをそのまま伝えるのではなく(そうしてしまうとかっこ悪かったりするため)、なるべく耳障りのいい(そしてなるべくかっこいい)言い方で、それを伝えることがあります。

そういった変換後のセリフを聞いたとき、その先にある彼の本音に届くことができれば、ふたりの間に足りない(と彼が感じている)ことを気づけるようになるかもしれませんね。

■■マジ運命

「お前と会えたの、本当に運命だと思ってるから」過去に付き合った男性の8割から言われたことのあるこのセリフですが、ずっと気になっていました。

だって、どうせ付き合った子全員に言っているよね・・・・・・?ということで、さすがに現役彼氏に聞くのは酷だし、あまりにも味気のない女だと思われるのもなんなので、元彼のうち、別れはしたけど幸いお友達関係に戻れた人に聞いてみました。

「なんで男子はアレ言うの? 半分の女子がポカン、もう半分がドッチラケだよ」「?」以降は心の中でだけにとどめておきましたが、彼の返事はこうでした。

「ああ、あれはなんというか、彼女に自分に対してもっとトキめいてほしいと思ってるときに言うんじゃないかな。彼女がすごくクールに見えたりとか」

例えば、「ずっと一緒にいようね」とか「絶対に結婚しようね」みたいなことを語りかけても、いまいち反応が悪い。「うん・・・・・・」とか若干半笑いをしながら心の中では「そんな簡単にいったら誰も苦労しないですよー」とか思ってそう。

そういった様子を見咎めて、言い放つのがこのセリフのようなのです。

ややドライな彼女がこの一言でときめきを取り戻すとは思えませんが、元彼もそのことを認めながらも「そういう実態の伴ってない安い言葉は大人になった今は使わないけど、若い頃は、そういう言葉の力を借りて、自分たちの愛をどこか特別なものにしてしまいたいと思うことがあるんだと思うよ」と言っていました。

ひょっとしたら、少し恋愛に対して悲観的というか、「今は幸せだけど、この先どうなるかなんてわかんないしな・・・・・・」みたいな恋への諦めみたいなものを持ってしまっているときに、彼がそれを見透かしてかけてくる言葉なのかもしれませんね。もっと言えば、「俺、本気で幸せにするつもりだから、信じてよ」という意思表明とも言えそうです。

■■甘えと遅刻

ついででしたので、男性が言いがちではあるけど、その意味に疑問を感じるセリフの真意について聞いてみました。まずは「もっと甘えていいんだぜ?」。まあ、意味は一応わかるけど、あまりに多くの男子が頻繁に言ってくるので、その本音が気になっていました。「これは、自分が彼女から頼りにされてない感じがするときに言うセリフ。自分とふたりでいるときに、彼女が明らかに疲れてそうな感じなのに、でも自分には愚痴とか弱音を吐いてくれないときに、『俺って、そんなに頼りない?』って気持ちで言うことが多いと思う」とのこと。「甘える姿がかわいい」と直訳するだけじゃなく、甘えることの裏にある「信頼」がほしいサインということなんですね。

**

次は「遅い!」。デートで遅刻をすると、なぜかやたらと不機嫌になる男子は多いと思います。「え、君ってそんなに几帳面だっけ? もっとマイペースな人だったと思うけど。てかお前もたまに遅刻するだろ・・・・・・」と怒られるたびに毎回心の中で舌打ちをしていましたので、この際問い詰めてみましたが・・・・・・「これは、遅刻するってことは、俺とのデートをどうでもいいって思ってるんじゃないかって感じるから。楽しみにしてるなら、遅刻なんてするわけないしってことで」とのこと。「別に今日のデート、そんなにスケジュールびっしりじゃないから、のんびりでよくない?」と思うようなときでも男子がこうなのには、こういった理由があったわけですね。

■■相手の靴を履いてみる

今回紹介したのはたった3つのセリフの真意でしたが、他にもたくさん、発せられた言葉の真意がいまいち理解できなくて、ピンときていないあなたの様子に彼がいら立つような場面もあるかもしれません。そういったときに言葉の真意を紐解くヒントは、「in his shoes」。『In Her Shoes』という素敵な映画もありましたが、日本語にすると、相手の立場・気持ちになって考えてみるということ。

自分がもしもそのセリフを言いたくなるとしたら、それはどんな気持ちのときだろう。こう考えながら相手の言葉を受け取っていくことで、靴擦れ(すれ違い)は少なく、二足一組のカップルになっていけると思います。(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)

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