恋愛情報『【デートに役立つ心理学】デートを重ねて相手に女を意識させよう編』

2018年7月7日 17:06

【デートに役立つ心理学】デートを重ねて相手に女を意識させよう編

目次

・ランチョン・テクニック(美味しいランチで好印象)
・ミラーリング(相手の動きに合わせた行動をとる)
・ツァイガルニク効果(お楽しみは取っておく)
・自己開示の返報性(自分の弱み→相手の弱みの順番)
・希少性の原理(自分を安売りしない)
・デートを重ねて相手に女を意識させよう
【デートに役立つ心理学】デートを重ねて相手に女を意識させよう編


今回は、デート編です。

全部意識しようと思うと不自然なコミュニケーションになりやすいので、自分が取り入れられそうなものだけチョイスするようにしましょう!

それでは早速行ってみましょー!

■ランチョン・テクニック(美味しいランチで好印象)

人には美味しいものを共有した相手の印象がよくなる傾向にあります。

政治やビジネスの世界で交渉をするときに「会食」をするのはこの効果を狙っているわけですね。

初回のデートはがっつりプランを練るよりも、(できれば快晴の日で)雰囲気のいいお店にランチに行き、1時間半程度の会話で終わるようにすると、2回目に繋がりやすいですよ。


■ミラーリング(相手の動きに合わせた行動をとる)

カウンセラーが、クライアントさんとの信頼関係と構築するときに意識しているのがミラーリングです。

同じメニューを頼む、相手が頷いたときにはこちらも頷く、笑ったときにはこちらも微笑むと行った具合に、相手の鏡のような行動をとると親近感が湧きやすくなります。

ただ、何から何まで真似しようとすると不自然なコミュニケーションになりますので、やりすぎ注意です。


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