2018年7月8日 11:00
誕生日の『おめでとうLINE』が少ない・・・と落ち込んでいませんか?
20代も半ばになると、「10代の頃は、誕生日の0時になった瞬間、デコメ(趣向を凝らした装飾メール)がたくさん送られてきていたのに・・・」と、閑散としたiPhoneの画面を見つめて、寂しさに飲み込まれそうになりますね。
一番そばにいるはずの彼氏ですら、0時ぴったりに送ってくれないどころか、「もしかして忘れてた?」というようなタイミングでのお祝いのこともあるでしょう。そう考えると、なかなか会えない友達から「おめでとう」が送られて来なくても、まぁ当然なんじゃないかなぁと思うのです。いや、思いたい。
今回はその寂しさに共感していくと共に、それをどう受け止めるべきか、前向きに考えていきたいと思います!
■●『おめでとうLINE』が届かなくて感じる寂しさの正体
『おめでとうLINE』が届かないことは、人によって、自分に自信がなくなったり、相手を悪者にしたり、信じられなくなったりと、各々に感じていると思います。あなたはどんなふうに感じるタイプですか?ちなみにわたしは、自分の存在価値が揺らぐタイプです(笑)
・誕生日にLINEをくれないなんて、それほど仲良くなかったのかな?・わたしは「おめでとう」