恋愛情報『映画「ローマの休日」から学ぶ、モテ女子に必須なこと』

2018年7月14日 18:20

映画「ローマの休日」から学ぶ、モテ女子に必須なこと

目次

・■モテるのは無気力は女子ではなく、好奇心旺盛な女子!
・■変化する女子は飽きがこない
・■モテ女子はピュアで喜怒哀楽がハッキリしている
・■終わりに
映画「ローマの休日」から学ぶ、モテ女子に必須なこと


こんにちは、美佳です。みなさん、一度は耳にしたことがあるであろう「ローマの休日」。

けど、この作品を最初から最後まで観たことがある人は、そこまで多くないのではないでしょうか? オードリーヘップバーンの出世作とも言われる「ローマの休日」ですが、実はこの作品、モテ女子要素満載の映画でもあるのです。

そこで今回は、「ローマの休日」におけるモテ要素について述べたいと思います。

■■モテるのは無気力は女子ではなく、好奇心旺盛な女子!

まず、作品序盤。オードリーヘップバーン扮するアン王女は、ローマ滞在中に宮殿から脱走し、夜のローマを徘徊します・・・・・・。

もう好奇心旺盛ですよね? モテる女子って、まぁ全員が全員ではないですが好奇心旺盛だったり、たまに奇行を起こしたりと、どこか奇想天外なことを普通にやってのけます。

恋人にするなら「だるーい」「面倒くさーい」と無気力感漂う女子よりも、好奇心旺盛でイキイキしている女子のほうがいいもの。
モテ女子を目指すなら、いろんなことに興味を持ってチャレンジする精神を忘れずに!

■■変化する女子は飽きがこない

脱走したアン王女、道端で寝てしまい 通りかかった新聞記者に助けられ、翌日その新聞記者にお金を借りてローマの街を散策するのですが、ふらりと立ち寄った美容院で髪をバッサリとショートにしてしまうのです。

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