恋愛情報『ミスったら、ただのブスなので。上手にかわいく彼に「弱さを見せる」方法って?』

2018年8月6日 21:00

ミスったら、ただのブスなので。上手にかわいく彼に「弱さを見せる」方法って?

目次

・1.早すぎ厳禁
・2.「いつもこんなじゃないんだけど・・・・・・」を添えて
・3.相手の様子をうかがって
・おわりに
ミスったら、ただのブスなので。上手にかわいく彼に「弱さを見せる」方法って?


どうもあかりです。「弱い部分を見せる」

たしかにこれは、愛されるためのひとつの方法です。男子は女子が自分に弱さを見せてくれることで、「俺は特別なんだ」と感じることができますし、そして、そうやって弱みを知ることを通して、その子の人間性をより深く知り、そして、さらにその子にハマっていくからです。

だけど、弱みを見せるのにはちょっとしたコツが必要で、ただがむしゃらに見せたんじゃ「闇深すぎる」「いきなり重すぎる」といったネガティブイメージをもたれてしまうおそれすらあります。そこで今日は、上手な弱みの見せ方について、私なりのアドバイスを差し上げましょう。

■1.早すぎ厳禁

まず気にしてみてほしいのは、弱さを見せるタイミングです。

例えば「実は昔こんな嫌なことがあって・・・・・・」といった弱みは、たしかに「あなたに心を許してもらえたからこそ」聞くことができるという意味で、これを話してもらえることは光栄です。だけど、早すぎはいけません。
相手が、「たしかに俺は、弱みを見せてくれるにふさわしいだけの信頼を築いたよな」と自分で実感することができるくらいの時間とデートを重ねてからでないと。まだ数回しか会っていない、付き合ってたった数日みたいな段階で暗い過去の話をされても、「誰でもいいから聞いてほしかっただけじゃないの?」

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