ずっとラブラブでいたいから。目に見える形で「ふたりの歴史」を積み重ねてみよう
どうもあかりです。「いつまでもラブラブでいたい」これは恋人がいる誰もが持つ願いですが、なかなかこれができないという人は、男女限らず少なくありません。
そういう人は、「ふたりの気持ち」をちょっとだけ目に見える形で積み重ねていくのはどうでしょう。そうすることで、「ああ、ふたりはたしかに毎日前進してる」というのをハッキリと実感できます。辛いとき、不安なときも、その“可視化された愛”を支えにちょっと踏ん張れる。そういうのって、なんかいいじゃないですか。今日は、そんなアイデアをいくつかご紹介でござんす。
■■テッパンだけど、やっぱり「ふたり貯金箱」
「彼女と地味に共同貯金してる。
今3ヶ月で多分5万円くらい貯まってる。10万円貯めて、それで台湾旅行に行こうって決めてます。なんか、ふたりで共同作業してる感じがいいです」(公務員/24才)
財布に入ってる500円玉をふたりの将来に“投資”。「ちゃりん」という音が鳴るごとに、ふたりの将来がたしかに積み重なっているんだっていう実感が持てますね。
縁起でもない話だけど、例えばちょっとケンカをしてしまったときなどにも、ふたりがその貯金箱の存在を思い出して、「せっかく未来の目標のためにふたりで頑張ってきたんだもんな・・・・・・」