恋愛情報『それ、間違ってない?「彼の顔を見て話す」と「彼の顔色を伺いながら話す」の差』

2018年9月11日 19:00

それ、間違ってない?「彼の顔を見て話す」と「彼の顔色を伺いながら話す」の差

目次

・■「もっと好かれたい」vs「嫌われたくない」
・■「どう話すか」vs「何を話すか」
・■「ドキドキ」vs「不安」
・■「魅力的」vs「同情」
・■「二人が楽しい」vs「誰も楽しくない」
それ、間違ってない?「彼の顔を見て話す」と「彼の顔色を伺いながら話す」の差


どうもあかりです。彼の顔を見て話をすることはデートではとても大切です。だけどそれと「彼の顔色を伺うこと」を混同してはいけません。どうも、「彼の顔を見て話す」つもりが、ついつい「彼の顔色を伺いながら話す」をしてしまっている人が少なくない気がします。今日はこの2つの比較を通して、その違いを確認しておきましょう。もう間違えちゃわないように。

■■「もっと好かれたい」vs「嫌われたくない」

まず、「彼の顔を見て話すこと」と「彼の顔色を伺いながら話すこと」の違いで一番大きなものは、私たちのモチベーション、気持ちです。

「彼の顔を見て話す」というのは、「一緒に会話を楽しみたい」「私と話していてもっと楽しいと思ってほしい!」というポジティブな気持ちから生まれているもの。


ですが、「彼の顔色を伺いながら話す」というのはその真逆です。「嫌われたくない」「こいつと話していてもつまんねーって思われなくたい」といった後ろ向きのモチベーションから出てしまうものなんです。

では、そのモチベーションの違いによってどんな行動の違いが生まれるのでしょうか。続いて見ていきましょう。


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