2018年9月13日 17:00
セクシーな見た目よりもセクシーな会話!男を虜にする会話美人テク
少ないと会話が偏りがちですから。
とはいえ、引き出しがたくさんあっても全て浅い知識だと奥行きのない会話になり、これまたつまらないもの。
なので引き出しは程よく深くあるべきです。
『どうすれば深くなるの?』と思う人もいるでしょう。筆者ホステスのときに思ったのですが、お姉さんたちやっぱり日頃から情報収集したり勉強したりとハングリーでした。ある程度の会話にはついていける知識は持ってましたね。
そう、会話美人になりたいのなら『だって、そんなに詳しく知らないし』ではなく、自分で調べて知識を増やしなさい!ということ。
■下ネタやセクハラ発言はユーモアを交えて返す
ホステスをしているときに困ったのが一部のお客様の下ネタやセクハラ発言。
ホステスになりたての頃は「いやいやいや・・・」とか「またまたー!」とありきたりな、気の利かない返ししかできませんでした。けど、やはり年の功。経験というのはすごいもので、お姉さんたちは下ネタやセクハラ発言をあっさりとユーモアをまじえて返していました。
正直、いきなり会話にユーモアを交えるのは、相槌のバリエーションを増やすよりも難しいもの。それに仕事じゃないとなれば、すべてをうけとる必要はなく、「不快」