恋愛情報『「ネガティブ」を「ポジティブ」に変換できる彼女になって愛される方法』

「ネガティブ」を「ポジティブ」に変換できる彼女になって愛される方法

目次

・■ケンカを「よかった」と言えること
・■愚痴は「話してくれてありがとう」
・■「かわいく伝える」大切さ
・■おわりに
「ネガティブ」を「ポジティブ」に変換できる彼女になって愛される方法


付き合っていて本当に充実感がある人って、「何も問題が起こらない人」じゃありません。「どんな問題が起こっても、なんとかなる人」です。そもそも「何も問題が起きない」なんてあまりに現実味がないし、様々な問題を乗り越えることができる相手のほうが「何があっても大丈夫」と二人の関係に自信が持てるのは当然ですよね。今日は、そんな彼女でいるために、みなさんにできるようになってほしい3つの変換の極意をお伝えしてみようと思います。

■■ケンカを「よかった」と言えること

彼氏とのケンカは避けられません。どんなカップルでも、夫婦でも、「全くケンカ知らずだ」という2人はいませんね。ただ違いがあるとすれば、「ケンカ」をきっかけとして愛を加速することができるカップルと、それをきっかけに愛が減速するカップルがいるということ。

ケンカは間違いなく衝突ですが、それを通じて「二人の価値観が合わないポイント」と、「その価値観のズレにうまく折り合いをつける方法」の2つの大切なことを学べるイベントでもあります。


だから、ケンカが終わった後には「もうケンカしないようにしようね。ちゅっ」という現実味のない感想を伝えるんじゃなくて、「今回のケンカで、お互いにこういうことがわかってよかったよね。
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