2018年12月8日 20:20
「好き」よりもキスよりも心に響く。「名もなき愛情表現」で彼ともっと仲良くなろう!
どうもあかりです。今回は「好き」と言ったり、キスをしたりするような「目に見える」愛情表現ではなく、うまく名前をつけられない「名もなき愛情表現」の話をします。
そのきっかけが、この家事の話。
「名もなき家事」がキツイ。旦那は洗濯と掃除を担当で、「俺は家事を半分やってんだ!」って得意になってるけど、実際にはちょっとしたゴミを拾う、テーブルの汚れを拭き取る・・・・・・といった細々とした家事が毎日たくさんある。しかもそれをいくらやっても、がんばりは認めてもらえない。
というもの。こういった「目に見えない」「名前のない」ものって、日常にはたくさんあるのに気づきにくい。
でも、心には大きな影響を与えるから、気づくことで良い方に転ぶ。
これを愛情表現にも当てはると、冒頭に話したようなことにつながります。つまり「目に見える」愛情表現よりも、彼の心のズシンと響く「名もなき愛情表現」を実践しませんか?と言いたい。
前置きが長くなったけど、さっそく3つの方法を見ていきましょう。
■■彼のいないところで「彼氏の大切さ」をアピールする
彼が、あなたのいないところでノロけていたという話を誰かから聞き、とても嬉しくなった経験はありませんか?残念ながらないとしても、その嬉しさは簡単に想像がつくと思います。