どうもあかりです。今回はタイトルのとおり、「不思議と愛情表現が絶えないカップル」にありがちな特徴をご紹介していきます。
もちろん単に「ええなぁ・・・・・・」と羨ましがるだけじゃ非生産的ですから、愛情表現の言葉や頻度に関する特徴を盗んで、自分と彼氏との関係に活かしてもらえたらと思います。
「恥ずかしくて愛情表現できない」と思っている人もぜひチャレンジしてみて♡ではさっそく参りましょう。
■特徴1:頻度を上げて、愛情表現のハードルを下げている
愛情表現が絶えないカップルの第一の特徴は、「愛情表現を連発している」という点です。
もっとわかりやすく言うと、「『好き』をたくさん言っているからこそ、『好き』ということのハードルが下がっている」ということです。
良くも悪くも愛情表現にも「慣れ」というものがあります。
カップル同士、お互いに自分が相手のことを「好き」だということはすでに分かっているとしても、「好き」と伝えることが習慣化していないと、恥ずかしくて伝えづらい。
自分の家族に対して感謝している人はほとんどだと思うけれど、「いつもありがとう」「生んでくれてありがとう」と言葉で伝えられる人って少ないんじゃないかしら?
なので愛情表現が絶えない関係には、愛情表現の頻度を高めることでハードルを下げるという工夫が重要です。