2013年12月17日 10:56
エッチのとき、男がひそかに「こりゃ、困った女子だな」と思っていること5パターン
エッチのときに男子が「嫌だなと思うこと」と言えば、「アソコがくさい」とか、まあここに書くに及ばないことたちです。
しかし、イヤではなく「困った」と男子が思うことも、エッチにおいてはあります。それはいったいどんなことなのか?何人かの男子に聞いてみました。さっそくご紹介しましょう。
■1.彼女のカラダが硬い!
「エッチって、凝りに凝った四十八手をしなくても、女性のカラダの柔軟性が求められる体位ってありますよね。たとえばマングリ返しとか、正常位のときに脚を全開にするとか。
そういう、男子的にすごくおいしそうな体位をさせようと頑張っても、彼女は『イタタタ・・・・・・あたしカラダが硬いんだよね』と・・・・・・困ったもんです」(25歳/テレビ制作会社)
男女ともに柔軟体操は必須かもしれませんね。男子もうっかりしていると、エッチの最中に足の小指がつって、恥ずかしいことになったりしますので、筋肉は日々、柔軟にしておくに越したことはないでしょう。
■2.脚でぼくの頭を挟まないでほしい
「クンニしているときすごく感じてくると、彼女は脚をピンと張って、閉じようとしてきます。たぶん気持ちいいのだと思うんですが、脚でぼくの頭を挟まないでほしいです。