好きな人との「こじれてしまった関係」を修復する秘訣・4つ
「ごめんね、でもあのときさ・・・」とか「だって○○だったから」などなど。これが始まると、また「自分が正しい」の主張のし合いが続いてしまいます。良い関係に戻りたいなら、一切を水に流して、仲良くすることにだけフォーカスしていきましょう。
■自分から「ごめん」を言おう
関係が停滞してしまうとき、ふたりの心の水面下では「あなたのほうから謝りなさいよ」という無言のバトルが繰り広げられていることがあります。自分から折れると弱い立場になるような気がして、意地を張ってしまうのです。
でも、本当は逆。先に折れて、相手を責めるのをやめて許すほうが、実はリーダーシップをとることになります。あなたの慈愛に相手は包まれてゆくのですから。
■それでもうまくいかないときは・・・
相手の幸せを心から祈り願いましょう。星を見ながらでもいいし、神社などをで訪れて祈るのもお勧めです。また、誰かの恋愛を応援したり、幸せな恋愛をしている友人を祝福してあげるのもいいでしょう。幸せじゃない人は幸せになるように、幸せな人は「よかったね、ますます幸せにね」と願ってあげてください。願ってあげると、あなたも願ってもらえる。それが星がもたらすパワフルな恩恵のひとつなんですよ。