そして、ほかの人としたいなぁ、と思ったときが、縁の切れ目かもしれませんね。
■4.男子会に行った
「男子だけで遊ぶと、彼女のいないヤツの生活があまりに楽しそうで、もう別れたい!って思ってしまう。別れたら別れたでさみしいのはわかるけど、やっぱり彼女がいることの制約は小さくない気がする」(29才/広告)
男子は誰もが少なからず「一匹オオカミ気質」を持っているはず。アナタといる間は幸せで眠っているこのスイッチがオンになってしまえば、孤独を求めて「わぉーん」という雄叫びとともに消えて行ってしまうかもしれませんね。
■おわりに
いかがでしたか?
もちろん、いつまでも彼女を大切にする男子だってたくさんいます。できるのは、いつまでも愛してくれそうな男子を探すことか、それかいつ別れてもいいように次の彼氏候補を用意しておくか、どちらかでしょう。
(川上ぽこひろ/ハウコレ)
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