恋愛情報『あの日に帰りたくない!イケてる男子の超ダサい過去・5パターン』

あの日に帰りたくない!イケてる男子の超ダサい過去・5パターン

かわいくて要領のいい女子に指をさされて笑われたことも数知れず」(29歳/医者)

医者になって、家賃150万円の家に住み、ポルシェに乗るまでの苦労は、語りたくないと彼はいいます。お金持ちのイケメンにもそんな過去があったと思えば、女子からのアプローチ方法も変わってくるかもしれません。

■3.子どもはアナルから産まれてくると18まで信じていた

「ぼくの両親は非常に厳しくて、高校を卒業するまで女子と喋ったこともないですし、もちろん手をつないだこともありません。子どもはアナルから産まれてくるとずっと信じていました」(30歳/外資系投資会社)

この男性は、高校生のとき、思い余って、女体をイラストに描いていたそうです。エロ本禁止、AV禁止、男子校となれば、イラストに女体の美しい丸みを描く以外、やりようがなかったといいます。長い禁欲生活ですね。

■4.体育祭のとき、揺れる女子の胸ばかり見ていて先生に注意された

「ぼくは就職をしてからものすごくモテるようになりましたが、それまでは暗黒の時代です。高校のときなど、まったくモテないし、女子に汚い子扱いされていました。
唯一、女子の体をしっかりと眺めることができたのが、年に1回の体育祭で、そこで揺れるおっぱいをガン見していたら、先生に後ろから頭を叩かれて、クラス中の笑いものになりました」

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