恋愛情報『ちょっとヘンだけど共感できちゃうかも?女性のヒミツの初体験談・5つ』

ちょっとヘンだけど共感できちゃうかも?女性のヒミツの初体験談・5つ

たとえば進学校のイケメンでエッチも勉強も頑張っていた男子で、2浪3浪したというのはときどき聞く話です。二兎追うものは・・・・・・の言い伝えどおりになるのが男の人生で、わりと要領よく立ち回れるのが女子の人生なのかもしれません。

■5.初体験から1年間、ずっと四つん這いのバックだけ

「初体験のときから、5つ年上の彼氏は、四つん這いのバックばかりやってきて、1年くらいずっとそのままでした。なので、ちがう男子と付き合ったとき、あたしが四つん這いになって挿入を待っていたら、気まずい沈黙が流れました」(22歳/フリーター)

初体験のときに「俺色」に染められると、こういうことになりますよね。聞いた話によると「なぜベッドサイドに洗面器がないの?」と、かわいい顔をしてしれっと言う女子もいるそうです。みな、やりたいことをやりたいようにやるってことでいいのではないでしょうか?

■さいごに

いかがでしたか?他人の初体験は、あまり聞けないし覗けないので、私の初体験はヘンなのか、どうなのか?って判断がつかないですよね。あまり悩まず、「やっとオナゴになった!」と赤飯を炊いて喜んでおくといいのではないかと思います。

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